保冷剤の意外な使い方

お店でケーキなどの洋菓子を買うとついてくる保冷剤ですが、なかなか使う機会がなくて冷凍庫に溜まりっぱなしでいる、という人は少なくないのではないでしょうか。

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夏の暑い日以外はなかなか出番がないので、ほぼ一年中冷蔵庫の肥やしになっている、ということもあるかもしれません。

そんな場合には別の使い方をしてみるのもおすすめです。

ほとんどの人は保冷剤の用途というと、冷やすのみと思っているかもしれませんが、じつは保冷剤には冷やす以外にも幅広い使い方があるのです。
保冷剤はおもに吸水性ポリマーという成分でつくられており、吸水性ポリマーは水を凝固する性質があるので、生理用品や紙オムツなどにも使用されています。

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この吸水性ポリマーにはほかにも便利な用途があります。保冷剤の中にはジェル状の吸水性ポリマーがはいっているのですが、このジェル状のものは表面がでこぼこしており、ニオイのもととなる物質を吸い込む性質があるので、別の容器に移して置いておくことで消臭剤として使うことができます。さらに、アロマや香水を数滴垂らしておけば、芳香剤としても利用できます。



ガラスの容器に入れて色や飾りをつければ、すずしげでインテリアにもなります。

芳香剤の香りは数日たつと薄くなっていきますが、その都度垂らしておけば2週間ほどは使うことができます。

置く場所は玄関やトイレなど、ニオイを消して清潔にしておきたいと思う場所に置いておくといいでしょう。